「実用書」始めます。
お弁当も食べ終わり、ぼんやり仕事の参考になる資料を読んでいたら・・・
筆の注文がいきなり入る。
内容:結婚のお祝いの、目録&その人のお祝いの熨斗袋
期日:今日中!
・・・はぁ???なにぃ~~~!!
「目録なんて、書いたことないし、上手く書けるかどうか・・・」
と、やんわり断ってみたけど、
注文主は、「俺が書くより、ずっといいし」と。
日中もせわしく仕事をしているし、残業だってしている今日この頃。
仕事だって、今日どこまできるか「カツカツ」しているのに、筆を持って集中して字を書く余裕なんてない・・・
だけど、注文主的には、断られることは考えていない、受けてもらえて当然の依頼。簡単に頼むよね~~
今思い返すとカチンとも来る。
けれど、頼まれたら、断れない・・・
で、午後から、20分程度時間を割いて完成させた。
紙は2枚準備されていて、練習もできたけど、1枚目を書いたら、結構時間がかかることがわかり、1枚目も満足いくかといわれると、?だったけれど、2枚目に挑戦するほど時間もかけたくなかったし、思い込みもなかった。
他の人からは、「お金取らないの」なんて言われて考えた。
私としては、筆耕料が欲しいのではなくて、費やす時間が惜しくて、
完成した用紙を注文主に渡した時に、
「今度はお金が取れるように、がんばって練習します」
と、毒を吐いてみた。
とはいえ。
目録とか、封筒宛名書きなどは、私の通っている教室では「実用書」の部類で、私のやっている太筆とは違う。
筆が違うし、文字の形、文字の配置も気配りが違う!
だけど、書道やらない人には、同じなんだろうね。だから、簡単に頼む。
筆を持つ身としては、やっぱり自分の納得した文字を書きたいので、練習もしていない部類の文字は書きたくない。
で、ようやく、これは、「実用書」に手を伸ばす時期なのかな~~と思った。
実は、今、秋の昇段試験の時期なんだけど、仕事が忙しいので、今回は受験を断念していて。
教室には、仕事がなければいける状態だから、太筆のほかに実用書も始めてみようかと決意した。
今日、先生に話したので、来週から練習始めます。


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